2022-09-15
今回、資源エネルギー庁事業の一環の一般財団法人省エネルギーセンターの診断士による弊社工場内のエネルギー診断を行いました。
現在、カーボンニュートラルへの第一歩並びにエネルギー調達等の見直し等、弊社掲げるSGGs達成に向けた一歩として、診断を依頼したものであります。
診断結果としまして、
・太陽光発電設備導入による自家消費への導入検討
・節電・省エネの更なる推進
・空調機器の使用の見直し
・設備機器の改定によるエネルギー削減
等の御指摘・推奨が上がりました。
弊社としましては、ご指摘頂いた内容を精査し、カーボンニュートラル並びにSDGsの一環として、前向きに取り組んでいきたいと考えております。
全体評価としましては、『よく管理されている』との評価を頂き、エネルギー管理状況点数においても、良い評価を頂きました。
引き続き全社員でして省エネ推奨を図っていくものです。
(省エネ最適化診断)とは、
https://www.shindan-net.jp/